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トップページエンジニアリングレポート > 建物環境リスク評価(PhaseT)


建物の環境リスクの有無を把握するために



  建物環境リスク評価(PhaseT)とは、建築設備・建築仕上等からの環境リスク、建築物における衛生的環境の確保に関する法律
  (建築物衛生法)への対応、廃棄物の扱い等について、書類調査、ヒアリング調査および現地調査により評価するものです。

  評価に際しては、最新の法規制、諸官庁・業界団体の情報などを把握し、評価を行っています。
  (エンジニアリング・レポートを取り巻く環境の変遷について)

    ■建築設備・建築仕上等の環境リスク
      建物内あるいは建物外へ排出する危険物や有害物質の有無を把握し、使用・保管・点検状況により、建物使用者への
     健康影響の可能性や周辺への拡散防止、危険性、手続きの履行状況等について評価します。
      【調査項目】
       ・アスベスト含有吹付材
       ・PCB
       ・オゾン層破壊ガス(フロン・ハロンガス)
       ・大気汚染(ばい煙等排出ガス)
       ・危険物・特殊薬液等貯蔵施設
       ・排水関係(雑排水槽、浄化槽等からの排水)

    ■建築物衛生法関連
      建築物における衛生的環境の確保に関する法律(建築物衛生法)で定められた測定・点検・清掃の記録により、
     関連規基準と照合し、衛生的な環境の確保が図られているか評価します。
      【調査項目】
       ・空気環境
       ・飲料水質
       ・空気調和設備用水質(冷却塔、加湿機、空調機の衛生状況)
       ・雑用水質
       ・害虫・害獣防除

    ■廃棄物
      建物からの廃棄物の有無を把握し、廃棄物保管状況とマニフェストにより、排出されるまで適正に保管され、
     処分場で適正に処分されているか評価します。
      【調査項目】
       ・産業廃棄物

    その他、「仕上塗料(鉛を始めとする有害重金属及びその他塗料含有物質)」、「地下室の換気設備(ラドンガス等)」、
    「保全すべき湿地等(ラムサール条約で指定された湿地)」については、物件特性に応じ追加することも可能です。